Spinoza Kyokai 斯賓諾莎協會・日本Spinoza Society of Japan
English outline
・スピノザ協会のごあんない | ・『Spinozana:スピノザ協会年報』 |
・これまでの学術会合 | ・『スピノザ協会会報』 |
・規約・会費に関する補則重要 | ・年報投稿要項・スタイルマニュアル |
・研究資料などの提供 | ・スピノザにかんするウェブサイト |
会費納入のお願い(会員のみなさまへ)
更新
本年度は、ご承知の通りコロナ禍により、
例年のような大会会場での会費納入の機会がなく、
また外出にも制限があったためか、
会費収入が大幅減となっています。
もちろん、不要不急の外出は控えていただいた上でですが、
機会がありましたら会費納入を是非お願いいたします。
振込先はこちらに記載されています。
(なお、事務局からの連絡を電子メールに切り替えたため、
振替用紙の送付や未納年度の通知がなくなったことも
減収の一因と思われ、これに対しては対応を検討中です。
当面、未納年度の確認等は事務局までお問い合わせください。)
日本学術会議問題に関する声明
先般の、日本学術会議の新規会員任命が拒否された件については
みなさまご存知のことと思います。
スピノザ協会運営委員会は以下の声明を出します。
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『スピノザーナ:スピノザ協会年報』に関するお知らせ
(1)『スピノザーナ』第16号が刊行されました
目次等こちらから見られます。更新
(2)『スピノザーナ』隔年刊化のお知らせ
スピノザ協会では、会員相互の意見交換、若手研究者の育成などのため、
機関誌『スピノザーナ』を年報として刊行してまいりましたが、
財政上の問題もあり、隔年刊とすることに決定致しました。
今後とも、よりよい紙面となるよう志しておりますので、
みなさまの御理解をお願い致します。
(3)次号以降について更新
・第17号も刊行に向け現在編集作業中です。
・投稿も随時お待ちしています。
(締め切り日は、年1回、毎年3月末です。
2016年度総会より締め切りの回数と期日に変更がありましたのでご注意下さい。)
お知らせ:会費制度の一部変更について
重要
2010年度総会において、「会費および寄付に関する補則」が改訂され、新たに
「学生会員」および「75歳以上の会員」への配慮措置となる「附則」の導入が承認されました
(詳しくはこちらをご覧下さい)。
なお、2008年より「維持会員制」が導入されています。従来年会費は一律4,000円でしたが、
現在では一般会員から維持会員への切り替えをお申し出いただくと、
その年度より年会費が6,000円となるという制度になっております。
維持会員になって頂ける方はその旨、事務局までメール等でお知らせ下さい。
お知らせ:スピノザ文献オンラインネットワークSBONへの参加について
ドイツのスピノザ協会が構築してきたスピノザ文献オンラインネットワーク
(Spinoza Bibliography Online Network = SBON) のプロジェクトに、
2007年より日本のスピノザ協会も参加することになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
スピノザ協会事務局では、日本におけるスピノザ研究の文献情報を収集しています。
会員で研究論文や著作を出版された方は、お手数ですが、書誌情報を
「スピノザ協会のご案内」ページ 掲載の連絡先へ、電子メールか郵送で、お寄せください
[1998/4/30開設・2020/12/22更新]