書 名 | あたりまえのことをあたりまえに行なう学校経営学 |
副 題 | 専門学校?冬の時代?をどうやって乗り切るか! |
著 者 | 畑島喜久生 |
東京保育専門学校の改革の軌跡とその秘密。 |
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新刊 2007.12 学樹書院 ISBN978-4-906502-32-5 C0037 A5/並製/216頁/税込定価2625円(本体2500円)
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目次 | 本書について | 著者について | 書評・その他 |
序章 あたりまえのことをあたりまえに教えるということについて 畑島喜久生(はたじま きくお) [主な教育関係著書] 『授業=ナガサキ「平和への祈りの授業」』(1990年、国土社)。『「いじめ」「不登校」という教育のひずみ』(1997年、高文堂出版社)。『父よ! 母よ! 子どもたちよ! ――酒鬼薔薇聖斗事件の衝撃から』(1998年)、『弥吉菅一と児童詩教育』(2001年)、『保育の心を求めて』(2003年)、『保育の心を求めて?』(2007年)、『いま日本の教育を考える』(2007年)(以上、リトル・ガリヴァー社)。『学校が変わる 学生が変化する』(2005年、すずさわ書店)。『霜山徳爾の世界』(2006年、学樹書院)。『あたりまえのことをあたりまえに教える教育学』(2006年、てらいんく)。
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